痛みやしびれの原因

骨盤のイラスト

私の整骨院には日常生活での怪我や事故によって不幸にも負傷してしまった患者様から、大学病院を始めとする整形外科にて「脊椎管狭窄症」「へルニア」「すべり症」と診断され手術や経過観察と言われたと来院される患者様がたくさんおられます。が、実は私の35年の経験から約7~8割の患者様は手術をなくても通常の生活に戻ることが出来ております。

レントゲンやMRIで、へルニアやすべり症、狭窄症などの異常が認められても全く痛みやしびれを訴えない人がいる事、その一方画像上何の異常もないのに、強い痛みやしびれを訴える人もいる事。

つまりレントゲンから診断された病名と痛みやしびれの根本原因は必ずしも一致はしていない事になり、私の患者様の年間症例18,000名からも一応に言えることであります。

私達の身体には多くの関節があり各関節にはそれぞれ関節可動域があり、それは自動車のハンドルの遊びのようなものでこの遊びがあることで正常に動くのです。

それが関節のねじれや炎症、筋肉の硬結やスパズムが原因で機能障害を起こし痛みや、しびれが出現してしまいます。

骨盤矯正

骨盤の歪みについてのイラスト

我々人間が二足歩行する際や座っている姿勢に一番負担がかかるのが骨盤で、今までほとんど動かないと言われてきた「仙腸関節の異常可動性」が原因のようです。

「仙腸関節」とは骨盤三大関節の一つであり後は「腰仙関節」「股関節」があります。その機能障害を起こした部位へ痛みなくアプローチ「手技」を施します。

あくまで骨盤や背骨の歪みを治せば日常生活が楽になる治療のー環です。

お母さんのイラスト

また、産後の骨盤矯正も行っております。産後の骨盤矯正は、妊娠、出産に伴う骨盤の開き関節のねじれを正すことが目的です。

体重を戻すのにも骨盤が開いたままではなかなか戻ってはくれません。それどころか、太りやすくなってしまいます。

さらに、赤ちゃんを抱っこしたり無理な体勢が続くと背中、腰、ひざなどに痛みとして現れてきます。

出産後はホルモンの影響で骨盤が動きやすくなっているので、
その時期にしっかりと骨盤を戻し、楽しく子育てをしていきましょう。

  • 硬結
    炎症や鬱血により軟組織が硬くなること
  • 筋スパズム
    筋肉が意図せずに収縮すること